【お花見日記】「生きててよかった」——桜の下で見つけた、笑顔と宝物の時間

こんにちは!いつも、よかひよりの日記をご覧いただき、ありがとうございます。

今年の春は、少しのんびり屋さんの桜でしたね。

「まだかな?」「明日は晴れるかな?」と、みんなでソワソワしながら待つのも、またお花見の醍醐味。開花に合わせて期間を延長し、今年も無事に「お花見行事」を開催することができました!

今回は、笑顔に包まれたその様子をダイジェストでお届けします。

目次

桜の下で、とっておきの「おやつタイム」

初日は、富合町の榎津公園へ。

青空に映える薄桃色の桜を眺めながら、みんなでお茶と桜餅を楽しみました。

外で食べるおやつは格別!ある利用者様からは、

「桜の下で桜餅を食べられて、幸せねぇ」

「たまには、外で食べるのもよか(良い)ね」

と、弾むような声が聞かれました。

「生きていてよかった」  心に響く言葉

お花見をしていると、ふとした瞬間にポロッと本音がこぼれます。

満開の桜を見上げながら、ある方が一言。

「生きとってよかった(生きていてよかった)。」

その一言に、私たちスタッフも胸を打たれました。」

季節の移ろいを一緒に感じ、こうして笑い合えること。その瞬間のお手伝いができる幸せを、改めて噛み締めた一日でした。

地域の歴史と、それぞれの物語

富合コミュニティセンターでは、桜の木の隣にある慰霊碑を前に、「ずっとここに来てみたかった。こんなに立派なのができたんですね」と、感慨深げにお話しされる姿も。

また、景色を眺めながら

「昔、このあたりはレンコン畑で何もなかったとよ」

と、地元の歴史やご自身の思い出話をたくさん聞かせてくださいました。

桜は、皆さんの「記憶の扉」を開ける鍵なのかもしれませんね。

おわりに

車椅子を押し、風を感じ、時にはタンポポを摘んで髪に添えてみたり。

どの利用者様も、本当に素敵な笑顔を見せてくださいました。

来年は、さらに多くの利用者様と一緒に、この美しい景色を共有できるよう準備を進めていきたいと思います。

春の光に包まれた、最高のお花見でした!

編集後記

今回の行事は、天候や駐車場の状況に合わせて、臨機応変に場所を変更して実施しました。下見を重ね、ベストな瞬間を届けてくれたスタッフの皆さん、お疲れ様でした!

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